東久留米市で女性行政書士をお探しの方

キッチンカーを始める

キッチンカーの開店

キッチンカーは「自動車での営業」に該当します。
自動車での営業とは、自動車(2輪のものを除く)に施設を搭載し、移動しながら行う営業を指します。
営業車内での調理加工の程度について制限がありますので、注意が必要です。

【営業開始までの流れ】

1事前相談
施設基準に合致しているかなどを事前に確認するため、施設の設計図等を持参の上、保健所の食品衛生担当者に事前相談を行います。
※衛生的な管理運営をするため、施設ごとに食品衛生責任者を置かなければなりません。
2申請書類の提出
施設完成予定日の10日程前に必要書類を保健所に提出します。
■営業許可申請書
■営業設備の大要・配置図
■営業の大要
■仕込場所の営業許可書の写し(営業許可がある場合)
■許可申請手数料
■登記事項証明書(法人の場合のみ)
3施設検査の打合せ
担当者と施設の確認検査日程の相談を行います。
4施設の確認検査
施設が申請の通りか、施設基準に合致しているかを保健所の担当者が確認します。
施設基準も満たしていることが認められた場合には、営業許可書交付予定日のお知らせが交付されます。
交付までには数日かかります。
※施設基準に適合しない場合には再検査が必要となります。
5営業許可書の交付
営業許可書交付予定日になりましたら、営業許可書交付予定日のお知らせと認印を持参し、保健所で営業許可書の交付を受けます。
【給排水設備について】

給水タンクは容量によって食品及び食器類の取り扱いが異なります!

◆約40リットル
・簡易な調理のみ(温める、揚げる、盛り付ける等)を行うこと
・単一一品目のみ取り扱うこと
・使い捨て容器を使用すること
・未包装の魚介類の販売のみ行うこと
◆約80リットル
・大量の水を要しない調理を行うこと
・2工程程度までの簡易な調理を行うこと
・複数品目を取り扱うこと
・使い捨て容器を使用すること
◆約200リットル
・大量の水を要する調理を行うこと
・複数の工程からなる調理を行うこと
・通常の食器を使用すること
・仕込みを行うこと
・販売する魚介類の加工を行うこと

2021年6月に施行された改正食品衛生法の改正により、上記以外にもキッチンカーの設備や営業許可に変更点がありますので注意しましょう!
当事務所ではキッチンカーを始める方を全力でサポートいたします!お気軽にお問合せください!

キッチンカーに関する最新情報はこちら